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はいっ、おしゃがみして!

2012年07月13日 17:54

長いことブログ更新止めていました。
無事に、今年のISUアダルト選手権も、風越カップもおわりました。
2年間使ったプログラムも終了で、新しい曲探しを楽しんでいます。

で、なぜ久々にブログを書きたくなったかといえば、、、、樋口先生!

樋口先生は、いつも面白い「樋口語」を開発して笑わせてくれるのですが、
今週のニューワードがすごくツボだったので、皆さんにもお伝えしたいと。

表題にあるとおりなんですけど。

シットスピンの練習中の、樋口先生の掛け声です。
「はいっ! おしゃがみして! おしゃがみスピンよ!」

爆笑で、生徒はみんな座れませんでした。樋口先生、カワイイ・・・
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全日本選手権2011が始まりました、、、みどり本も発売です

2011年12月24日 12:08

フィギュアスケートの全日本選手権が始まりました。
今回は真央さんに話題集中しているなかでの大会。
しかし各選手にとっては、一年で一番大切な試合です。
この試合で、来季の日本の中でのランキングや立ち位置が決まります。
真央さんも含めみんなに頑張って欲しいですね。

そして、本日、伊藤みどりさんの半生を描いた本も発売になりました。
「伊藤みどりトリプルアクセルの先へ」(主婦の友社)です。

伊藤みどりトリプルアクセルの先に

アマゾンでご購入(!)

トップアスリートとしてのミドリイトウ、引退後のセカンドキャリアでの葛藤、
そして今年出場したISUアダルト選手権、新たな生きがいを見つけて記した一歩・・・までを記した本です。

恥ずかしながら「私」自身も登場しちゃうので、そのあたりはサラッと読み流して下さい。

みどりさんのこれからの半生を、輝かしいものにするための、
過去のたな卸し、といった気持ちで書きました。

みなさま、みどりをよろしくお願いします

佐藤コーチと真央さん、、、そして樋口センセ

2011年11月17日 06:09

スポーツナビに真央さんの記事を書きました

「浅田真央を変えた佐藤コーチの信念
トリプルアクセル回避でつかんだスピード感」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/201111150002-spnavi.html


コラム自体は、佐藤コーチと真央さんが、だんだん心を通わせあい
真央さんがまたひとつ成長した、みたいな内容なのですが。

佐藤コーチをインタビューしながらいつも思うのって、
「樋口センセと同じ考え方なんだな」ってことです。

「スピードと伸びのあるスケート」という理想論も同じだし
「自分は待つしかない」といって、生徒自らの気づきを待つ姿勢も同じ。

どちらのセンセイも大好きだし、同じスケートを習っているという気持ちがあるせいか、
私はチーム樋口の生徒なのに、なんとなくチーム佐藤にまで入っているような気分になります。
って、言いすぎですね。

でも佐藤コーチは素晴らしいし、それに応えた真央さんもスゴイな~と思いました。
今回はほんとに、2人に感服でした。

ではでは今からフランス杯、ロシア杯いってきます~

小塚に感謝

2011年10月27日 00:23

トロントから帰国し、あっというまにシーズンイン。
ロサンゼルス郊外のオンタリオまで、スケートアメリカの取材にいってきました。
小塚崇彦選手の原稿書きました。
ひさびさに、言いたい事を出し切った気分です。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/201110250001-spnavi.html

実はこのところ、自分の原稿スタイルに疑問があったりして、かな~~り考え込んでいました。


・もと新聞記者として、正確かつ分かりやすい記事を書こうというスタンス
 →そのためには膨大な取材をして少しだけ書く、という作業が必要

・スケーターとして知った情報がある(インタビュー以外に時間に聞いた言葉とか、もちろん書かない)
 →でも、スケーターとして、知識を生かした詳細な記事を書きたい

といった事がベースにあって、さて私は何を書けば、「私らしい原稿」になるのかなってことを
考えていたのです。

リンクに通っていると、インタビューや試合以外でも、
色んな情報が入ってくる。
それはスケーターとして知った情報であり、記者として知りえた情報ではない。

でも一方で、スケーターとして知識がある私だからこそ書ける原稿を書きたい。

では、スケーターとして原稿を書くのか、記者として原稿を書くのか。
そして軸足をどこに置いて原稿を書くのか。
読者か、スケーターとしての自分か、記者としての自分か、選手の味方としての自分か。

とまあ、分かりにくいかも知れませんが、自分なりに、悩んでいて
「次の原稿で、自分のスポーツライターとしての意欲を示さねば」と、課していたのです。

そして、スケートアメリカで、小塚を取材。

彼がひとつの転機を迎える演技をしたこと、
それについてとても素晴らしい話をしてくれたこと、
その彼の思考回路や言葉の意味を一歩深く理解できたこと。
そんないろんなことが重なって、原稿を書くことができました。

読者に、彼の心の中が少しでも伝われば。
そして彼の求めているフィギュアスケートが何なのかが、伝わればと思います。
そして、この記事をもし小塚君が読んでくれていれば、彼の頭の中が整理されるための一助となればいいなと。

そんなわけで、今夜はスッキリしています。
いい演技をしてくれて、いいインタビューをさせてくれた小塚に感謝です。






トロント生活も8週間が過ぎました

2011年09月01日 10:45

7月10日にトロント入りしてから、いよいよ8週間が経ちました。
憧れのクリケットクラブ(ブライアン・オーサーのリンクです)での生活も大満喫しています。

クリケットクラブは、クリケット、テニス、カーリング、フィットネス、フィギュアスケートの総合スポーツクラブ。
かなりセレブな空間です。
結婚式ができるレセプションルームとかもあって、日本でイメージするスポーツクラブではなく、
セレブな方々が趣味のスポーツをたしなむ場所、なのかな?
駐車場はトヨタ、ベンツ、BMWばっかりです。

フィギュアスケートのリンクは、2面(ロングとショート)が鏡。
写真左側のロングサイドが、選手室やコーチ室、音響室。
そして手前のショートサイドはガラス張りになっていて、
スケーティングラウンジというホテルのラウンジみたいな部屋から眺められるようになっています。
見学している父兄が、スケーティングラウンジでディナーやワイン、チーズなんかを楽しみながら見学しているという、
ちょっと日本ではありえない状況です。


クリケットクラブ

氷はちょっと柔らかめで、とにかくスムース。
フィギュア専用リンクだから柔らかいのと、製氷のたびに係員がすべての穴を手で埋めてくれるので、
トウの穴も、変なトレースも、全く残っていない。
蹴らないでも、エッジだけで前に進むリンクです。
だから、常に自分の軌道がきれな丸を描いてくれるのです。
とにかくすごい!

コーチ陣も素晴らしいです。
私は、アダルトのサマーセッションなので、さすがにブライアンの直接指導ではなく・・・
でも私ごときに、3人もコーチを付けてくれました。
■ジャンプ専門のジェフ(ハーネスを使うのがうまい)
■アイスダンス出身でストロークの達人、エド、
■ペア出身で、スケート理論や総合アプローチが素晴らしいマージン

マージンが、もっとも樋口先生の求めるフィギュアスケートに近く、
またブライアンにも近いイメージでした。
なので今日現在は、マージンが私のメインコーチ。
彼のおかげで、フィギュアスケートの理論がかなり理解できました。

カナダは、日本に比べてとてもフィギュアスケートが理論的です。
どのコーチも、身体の動きや、タイミング、姿勢、重心位置、身体軸の位置を
細かく説明してくれます。
「この技は、こういう力の流れが身体に加わるから、手はここ、足はここ」
「滑りのスピードを生かすためには、このタイミングでひざを曲げるのがいい」
みたいな感じで。

そしてマージンはさらに、私のように身体が言う事効かないオバサンに対して、
いろんなアプローチで、ベストウェイを一緒に探してくれるコーチです。
「このパターンはどう」「この姿勢ではどう」「ここを意識したらどう」
というように色んなやり方をやるよう指導してくれて、
そのなかで私が一番「自然」「やりやすい」「痛くない」
というものを見つけようと言ってくれる。
なんだか、一緒にwork with している感覚があって、とても楽しい!

それに、樋口先生にはこう習っている、ということを見抜いてくれて、
「ユタカの求めるスケートにヨシエを近づける」
ということを意識してくれる。
ここが、ものすごく私にとって大きい。
だって、カナダにスケート留学して、樋口先生が望んでるのとは違う形になってしまったら、それは困るから。

もちろん、ここクリケットクラブは樋口先生のホームリンクだし、
樋口門下生みんなここで夏合宿してるのだから、
大丈夫だとは思うんだけど。

そんなこんなで8週間です。
あと20日間。がんばります!








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